どの会社にも「あいつは仕事ができる/できない」というラベル貼りがある。判断すること自体はいいんですが、そこで思考が止まっている気がしていて。できる人には、できるなりの理由がある。その人の脳内、日々の会話、下している判断に、ヒントが全部ある。なのに、誰も覗けない。だから「盗め」と言われても、何を盗めばいいのかが曖昧なままになる。
その会話と判断をログで貯めて、マークダウンで保管して、判断軸をClaude Codeにスキルとして読み込ませる。エース級の人の脳みそは、会社の資産として留めておくべき。これが今日いちばん言いたかったことです。
前半は、7月から始めたGoogleカレンダーとClaude Codeの連携の話を5分ほど。「朝7時から8時は子どもと朝ご飯、平日全部」と喋るだけで予定が入って、10分前にスマホに通知が来ます。『幸福論』で読んだ、やり残しを翌日に持ち越すとその日一日のパフォーマンスが落ちる、という話も。卵を買う、水を買う、歯医者に行く。それくらい小さくていい。
▼今回の話
・10人いたら「できる」と言われるのはマックス2〜3人。だいたい2割。僕はそこに入れなかった側
・できる側=編集を上げるのが早い/ミスが少ない/質が高い。できない側=仕事が遅い/連絡不備で共有できない/VTRの構成がぐちゃぐちゃ
・「盗め」と言われても、何を盗めばいいのかが曖昧でアバウト。理由は全部その人の脳内にあるのに、誰も覗けない
・できる人の日々の会話と判断をログで貯め、マークダウンで保管し、Claude Codeでスキル化して会社の資産に残す
・できる人はいつか異動・退職し、現場のプレイヤーではなくなる。「あいつがいたから回ってた」で終わらせない
・前半5分はGoogleカレンダー×Claude Code。「朝7時から8時は子どもと朝ご飯」と喋るだけで平日全部に予定が入り、10分前にスマホへ通知
あなたの組織にも「あの人にしかできない」と言われている人が、たぶんいます。その人の頭の中は、言語化されていますか。このメールにそのまま返信で、ぜひ教えてください。
▼話している人
内藤賢志郎(ないとう・けんしろう)
福岡のテレビ局で12年、ディレクターとしてスポーツ中継・ドキュメンタリーを制作し、2026年に独立。現在は「映像制作×AI活用」の二本柱で、企業の映像制作・AI導入の伴走・講演などを行っています。
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▼この番組について
「結果を残した人は、どう自分を更新し続けるのか。」
テレビ局で12年、スポーツ中継とドキュメンタリーを作ってきた映像ディレクター・内藤賢志郎が、アナログな現場仕事とAIのリアルな付き合い方を話す番組です。
#アナログ人間のAIアップデート論





