「時間がない」と言い訳する人から消える
「時間がない」は、もう言い訳にならない。」
今、AIで映像編集ソフトを作っています。
Premiere じゃなく、
FinalCut じゃなく、
DaVinci でも、
Edius でもなく、
自分の思考や哲学を、
深く理解してくれる編集ソフトを、自前で作ることをやっています。
なんでそんなことを始めたのか?
自分でもよくわかりません。
本来なら営業して、仕事をもらって、お金を稼ぐべきです。
まじで不合理なことやってます。
理由はシンプル。
センス、っていうやつ。
「あの人は編集がうまい」
「あの人のVTRはなんか違う」。
こういう曖昧な評価を、僕は言語化したかった。
なぜあの人のVTRは面白いのか。
なぜあの編集には、臨場感が宿るのか。
それを言葉に変えて、
再現性を上げて、
引き継げる資産として残したかった。
これは絶対に残していくべきものです。
テレビ局で12年、
現場でしか身につかないと言われてきた感覚、ぜんぶ。
しゃべるだけで、一応作れた。
で、結果作れちゃった。
Claude Codeにしゃべるだけで。
まだ不具合はあるし、
機能も足りてない。
でも、これはいける、っていう手応えのところまではきました。
僕がどんなタイミングで
気に入った海のカットを差し込みたいか。
どの位置に、どんな尺で、置きたいか。
そもそもこのVTRには海じゃなくて、
山なんじゃないか、っていう思想も込みで。
Claude Codeが汲み取りはじめてる。
今日、メールでAdobeから
「言葉を入力するだけ。欲しいカットが瞬時に見つかる」
というお知らせが届いてましたね。
やっぱそうだよな、と。
それくらい、ディレクターは素材探しに四苦八苦してるし、
AIは映像識別能力が上がっている。
AD時代、夜な夜な誰かと誰かが会話している映像を
探していたのが懐かしい。
そんな問題が瞬殺されようとしている。
そんな時代に入っています。
「忙しい」が通用しない
そうなってくると、
「忙しくて、資料が作れませんでした」
「時間がなくて、台本まで手が回りませんでした」
「他の案件が立て込んでて、画像発注できませんでした」
この言い訳全部、もう通用しなくなるんですよ。
なぜなら、人間が手を動かさないからです。
資料作成、
台本作成、
パワポ、
サムネ画像、
構成案、
リサーチ、
文字起こし、
さらには素材抜き出し
もはや人間が朝から晩まで手を動かしてやる時代じゃない。
「時間がないからできませんでした」は、
これから
「その件について何も考えず、
言語化せず暮らしてたからやってません」に翻訳されます。
上司に言いたくねぇ、怖すぎる。
僕は12年「忙しい」を盾にしてきた人間です。
会社でも、家庭でもそうです。
撮影帰りで疲れてたから、台本作れなかった。
編集が押してたから、CG発注は「いつものやつ」で妥協した。
打ち合わせという名の飲み会に出てたから、
資料作成は前日に徹夜で押し込んだ。
それらを「忙しい」で正当化してきた。
でも、これからは通用しません。
思考の言語化 会話のログがすべて
「時間がない」が、最強の盾だった時代は終わりです。
「忙しいから仕方ないよね」は、
「なぜAIにやらせておかないのか?」に変わる。
じゃあ何をすべきか?2つだけです。
①思考を言語化すること
②会話をログで溜めておくこと
これをClaude Codeに渡すだけ。
「何を作ろうとしてるのか?」
「何をあなたは残したいのか?」
「どう仕上げたいのか?」
しゃべるだけで仕事が終わる。
そんな世界の実現に向けて、
とりあえず頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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